佐賀県小城市の地域資源を活かして持続可能な里山再生を実現!

天山巨石巡りルート開拓7回目(その②)

1月13日(水)

(前回の続き)

九州自然歩道天山ルートから熊笹の生い茂る道なき道へ。ここからはガイドの岩永さんに先頭を歩いていただきます。まずは「殿石」まで。直線距離は60mくらいですが、積雪がすごくてなかなか進めません。

時々ボコッと大きく沈みながら悪戦苦闘しながら・・・。地図アプリ上では「殿石」についているはずですが、見当たりません。

しかし周りの木やここから見る景色からして間違いなく「殿石」です。巨石ごと雪に埋まってしまっていました。しかし、高さ5mはある殿石が見えないほどの積雪があったとは!

ここから先急斜面を下って「鬼鼻」や「岩室」に行くのは至難の業。たとえ行けたとしても、巨石が雪に埋まっていては話になりません。

残念ですが、ここは引き返すしかありません。目的を達成できず、がっかりですが、天山で専門家と貴重な雪山体験ができたことはそれはそれで素晴らしいこと。気持ちを切り替えて、しばらくフカフカの雪と戯れて、元来た道を逆戻り。

16時過ぎに癒しの宿「ほのか」に戻ってきました。ずっとアイゼンを付けて雪山を歩いたのでさすがに疲れました。そしていつもと違う腿の後ろのほうが筋肉痛。

しばらく、休憩の跡、今後は購入したばかりの「五右衛門風呂体験」まだ建屋も脱衣所もなく全くの露天風呂状態でしたが、それが逆に良かったのか、大好評でした。

入浴後は食事をしながら意見交換。天山や里山を活用した地域振興のアイデアがいろいろ出てきました。肝心の天山巨石巡りルート開拓については3月に同じメンバー+αで再度実施することになり、こちらも一安心。

長い一日が終わりました。