佐賀県小城市の地域資源を活かして持続可能な里山再生を実現!

天山巨石巡りルート開拓7回目(その①)

1月13日(水)

今日はいよいよ登山の専門家の方々にルートを歩いていただき、安全性や有効活用法などを話し合う予定でした。

しかし・・・。よりによって5年ぶりの大雪の翌日。特に道なき道開拓コースを歩くのは無理だと思い、中止も考えましたが、逆に言うと雪の天山を歩く貴重な機会。登山のプロもいるので安心。決行、行ける所まで行ってみることにしました。

メンバーはいつもの西久保さんに加え、九州自然歩道フォーラムの福島さん、山岳ガイドの岩永さん、修験道にお詳しい重松さんと豪華なメンバー。

9時前に石体不動の滝公園からスタート。まずは石体の氏神様に登山の安全を祈願。前日に調達したアイゼンと防水スパッツを装着。

僕にとっては初めての雪山登山。ザクッザクっと雪を踏みしめる感触やいつもと違う白い世界を堪能しながら、沢沿いの雪道をゆっくり進んでいきます。

七曲峠までの九州国体山岳コースは普通の雪道といった感じ。休憩を挟んで九州自然歩道へ。登るにつれてどんどん雪深くなっていきます。しかしすでに何人か歩いた跡があり、それなりに道になっていたので、ここも割とスムーズです。

ここが九州か、と思えるほどの銀世界。みんなはしゃぎながら歩くので、結構時間がかかり、道なき道に入る前に昼食。

皆さんサッとお湯を沸かしてラーメンなど暖かいものを食しています。

お腹を満たして、さあ、ここからが本番。普段は熊笹が覆っている道なき道。今日はその上に雪がかぶさって益々道なき道に。

ここからはガイドの岩永さんに先頭を歩いていただきます。まずは「殿石」まで。果たしてたどり着けるのでしょうか?(続く)